結婚相談所の収入証明書は何を出す?年と種類の確認
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結婚相談所の収入証明書は、利用する相談所が指定する書類と何年分かを確かめて用意します。数か月の給与を12か月分に換算した見込み額で、年収欄を自由に埋められるとは限りません。
最初に相談所へ「何年分」「どの書類」「どの形式」を聞きます。指定が決まってから取り寄せるほうが、使えない証明書を増やさずに済みます。リングベルの公式FAQは一例で、すべての相談所が同じ書類を受け付けるという意味ではありません。
書類を取り寄せる前に、年と提出先をそろえる
何年分を出すか、電子データを受け付けるかを相談所へ聞く。
売上と所得のどの欄を見るか、担当者へ確認する。
手元の証明書と現在の状況を伝え、補足方法を聞く。
引用文は2026年10月15日時点の公式FAQです。
書類を取る前に、提出先へ五つ聞く
そのまま担当者へ聞ける確認メモ
- 自分の働き方で受け付ける書類は何か。
- 何年分が必要か。前年の途中で転職した場合はどうするか。
- 原本、コピー、PDFのどれで出すか。
- マイナンバーなど、隠すべき情報と必要なページはどこか。
- 提出した資料の保管先と、他の会員に公開される情報は何か。
手元にある書類の名前と証明対象年も添えて聞きましょう。新しい書類が必要か、それとも今あるものに説明を加えればよいかを判断できます。
まず何年分を何のために出すか確かめる
リングベルの公式FAQでは、給与明細数か月分でもよいかという質問に、次のように答えています。
源泉徴収票・確定申告書など、1年分の年収がわかる書類が必要です。
同FAQは、源泉徴収票、確定申告書、所得証明書、直近12か月の給与明細と賞与明細を挙げ、自営業の個人事業主は確定申告書と案内しています。これは同社の提出案内の確認であり、手元にどれか一つあればどの相談所でも入会できるという説明ではありません。
書類の「発行日」と「証明している年」も分けます。最近受け取った書類であっても、書かれた収入が今年のものとは限りません。相談所が前年分を求めているのか、直近で取り寄せられる年のものを求めているのかを、何年の分を出せばよいか聞くと行き違いを減らせます。
会社員と個人事業主では準備する資料が違う
会社員なら、勤務先から受け取った源泉徴収票を探すところから始められます。会社の給与明細サイトに電子データがある場合は、ダウンロードできるかを確かめます。見つからなければ勤務先の給与担当へ取得方法を聞き、その書類が相談所の指定を満たすかも確かめてください。
自営業の場合は、確定申告書を手元の控えから確かめます。売上額をそのままプロフィールの年収として使うのか、所得金額を見るのかは、自分で都合よく選ばず担当者へ聞きます。会社の売上、本人が受け取る報酬、事業の所得は、同じ数字ではありません。どの欄を見るかまで伝え合うと、後から訂正する手間を減らせます。
発行元に聞くのは、相談所が指定した書類の取り方です。書類を発行できることと、その相談所の提出条件に合うことは別に確かめます。
独立したばかりで前年の確定申告書がない、前年の途中まで会社員だったなど、典型的な案内に当てはまらない場合もあります。その事情と手元の書類の名前を先に伝えましょう。書類がないことだけで入会の可否を予想したり、見込みの数字を確定値として申告したりする必要はありません。
納税証明書は種類まで指定してもらう
「納税証明を取ってください」と言われた場合は、発行元と正式な種類を確かめます。国税庁の交付請求案内では、納税証明書の「その1」は納付すべき税額や納付済みの税額など、「その2」は所得金額を証明するものです。名前が似ていても内容が違います。
自治体が発行する所得の証明と、税務署の納税証明も、申請する窓口を混ぜないようにしてください。受け付ける書類を確定する前に、手当たり次第に有料の証明書を取り寄せると、せっかく取っても使えないことがあります。
国税庁はオンラインで請求した場合の電子ファイル、税務署での受取、郵送での受取を案内しています。電子納税証明書の提出方法は、書類を出す先にあらかじめ確かめるよう注記しています。相談所が原本を求めるのか、PDFでよいのかを聞いてから選ぶと、印刷や再請求を減らせます。
転職後の年収は証明欄と補足欄を分ける
前年より収入が増えた、転職して働き方が変わったという場合も、前年の書類が今年の見込みを証明するわけではありません。証明できる実績と、今後の予定を分けて説明してください。
リングベルのFAQは、プロフィールの年収には選択式の欄と自由記入の備考欄があると説明しています。選択式の欄は原則としていちばん新しい証明書を基にし、備考欄では見込みや補足を書けるという案内です。実際の入力は、利用する相談所で指示を受けて進めましょう。
たとえば「前年分の源泉徴収票はあるが、4月に転職した」という事実なら、前の勤務先の証明書があること、今の勤務先、転職した時期を分けて伝えます。新しい給与明細を何枚出せばよいか、備考欄にどう書くかは担当者へ確認し、前年の実績そのものを書き換えないようにします。
指定された資料だけを、安全な方法で提出する
書類には住所や税の情報なども含まれます。証明に必要な範囲と隠してよい箇所を確認し、指定された正式な書類を出す先を使ってください。証明書を相談所へ出すことと、その画像全体を相手会員へ公開することは別の話です。個人情報の扱いを確かめる項目も併せて読めます。
独身であることを示す書類は、年収を示す書類では代わりになりません。独身証明書の取得方法と分けて準備してください。収入の証明を出すことも、相手との結婚や将来の収入を保証するものではありません。契約に必要な事実を正確に確かめる作業として扱うと、用意するものを整理できます。
婚活をしている間に仕事が変わったら、プロフィール変更の連絡も行います。前に出した書類が示す年と、今の仕事の情報を分けて伝えてください。
この記事で確かめたこと
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